東京 | 阪神 | 新潟 | |||||||||||||||||||||
1R | 2R | 3R | 4R | 5R | 6R | 7R | 8R | 9R | 10R | 11R | 12R |
着順 | 馬番 | 印 | 馬名 | B | 性齢 | 斤量 | 騎手 | タイム | 着差 | 通過 | 脚 | 上がり | 単勝 | 人気 | 馬体重 | 完全タイム | 指数 |
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1着 | 3 | ナリタシーズン | 牡4 | 57.0 | 芹沢純一 | 1:11.0 | 0.0 | 1-1 | 逃 | 36.3(2) | 65.5 | 7 | 500(+18) | -0.9 | -1099.3 | ||
2着 | 4 | ツリーズオブホープ | 牡4 | 56.0 | 高倉稜 | 1:11.0 | 0.0 | 2-2 | 先 | 36.2(1) | 2.2 | 1 | 456(+4) | -0.9 | -1101.3 | ||
3着 | 8 | ウインクロニクル | 牡4 | 57.0 | 田辺裕信 | 1:11.9 | 0.9 | 3-3 | 先 | 36.8(3) | 2.3 | 2 | 462(-8) | ±0 | -1114.3 | ||
4着 | 1 | シエラデルタ | 牡4 | 57.0 | 松田大作 | 1:12.1 | 1.1 | 3-5 | 差 | 37.1(5) | 9.0 | 4 | 444(-6) | +0.2 | -1117.7 | ||
5着 | 6 | ライブリリュウショ | 牡5 | 54.0 | 小野寺祐 | 1:12.3 | 1.3 | 7-7 | 追 | 36.9(4) | 7.2 | 3 | 558(+2) | +0.4 | -1127.0 | ||
6着 | 7 | メイケイファルコン | 牡5 | 56.0 | 松山弘平 | 1:13.1 | 2.1 | 3-3 | 先 | 38.1(7) | 125.4 | 8 | 440(+4) | +1.2 | -1136.3 | ||
7着 | 5 | デュークビスティー | 牡4 | 57.0 | 勝浦正樹 | 1:13.3 | 2.3 | 7-7 | 追 | 38.0(6) | 18.0 | 5 | 454(-2) | +1.4 | -1137.7 | ||
8着 | 9 | レッドコート | 牡5 | 57.0 | 二本柳壮 | 1:14.0 | 3.0 | 9-9 | 追 | 38.2(8) | 206.6 | 9 | 536(+8) | +2.1 | -1149.3 | ||
9着 | 2 | マリヲ | 牡4 | 57.0 | 藤岡康太 | 1:15.7 | 4.7 | 3-5 | 差 | 40.6(9) | 23.7 | 6 | 522(+34) | +3.8 | -1177.7 |
馬場コメント |
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新潟ダートは1回開催中盤から1800mと1200mで時計の出方が比例せずに、分けて表示している。先週の馬場差ダート1800m対象の数値は土曜がプラス0秒4、日曜がプラスマイナスゼロ。1200m対象の数値は土曜がマイナス0秒6、日曜がマイナス0秒3だった。まずここまでの馬場差を振り返っておくと、雨や風の影響度によって開催日によって時計の出方が異なる。1日の中でも異なる日が多くなっているので、時計を比較する際には注意。 土曜は稍重から途中で良に変更されたが、馬場差は中距離・1200mとも1日を通した数値。なお、中距離については土曜よりも日曜が総じて時計が速くなったのに、1200mは逆に日曜の方が掛かっている。この辺りも時計の出方が比例しない1つの象徴的な事象と言えるかもしれない。 土日で時計の出方は異なったが、特に1800mでは土日を通じ、前めにつけた馬が粘り込むケースが目についた。新潟ダートで改めて強調すべき事ではないかもしれないが、今週もこの傾向は変わらないものと思われる。 |
レースコメント |
基準より0秒3速い勝ちタイムだった。ナリタシーズンが先手を取って2番手にツリーズオブホープが続く。その外からウインクロニクルが上がっては来るが、差を詰める事ができない。先行2頭の争いとなり、内ラチ沿いで逃げ粘るナリタシーズンにツリーズオブホープが並び、叩き合いが続いたがゴールまで続いた叩き合い、ナリタシーズンがクビ差で競り勝った。 |
1着:ナリタシーズン |
放牧してリフレッシュした事と、スタートを決めて迷わず逃げの手に出た事が好走の要因。戦績をチェックすると惨敗が目立つが、今回を含めて馬券に絡んだ3回は全てダートの1200m以下だった。その点は見逃せないところ。次走は降級戦になる可能性が高いが、500万なら常に上位候補と言うよりは時に大駆けがあるタイプ。 |
2着:ツリーズオブホープ |
1000mでも1200mでもちょっと足りないレースを続けているが、内容自体は着実に良くなっている。メンバー次第ではあと一押しのところまで来ている。 |
3着:ウインクロニクル |
ツリーズオブホープから5馬身離された。体質が弱くて休み休みでしか使えないのが難点。パンとすれば500万クラスの器ではないと思いますし、順調に使えるかどうかそれが今後の条件になってくるだろう。 |
200m | 400m | 600m | 800m | 1000m | 1200m | 合計 | |
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クラス平均 | 12.0 | 10.8 | 11.4 | 12.4 | 12.2 | 13.0 | 1:11.8 |
当レース | 12.0 | 11.0 | 11.7 | 12.3 | 11.5 | 12.5 | 1:11.0 |
前半600m:34.7 | 後半600m:36.3 | ||||||
グラフ |
単勝 | 3 | 6,550円 | 7人気 | 枠連 | 3-4 | 7,010円 | 13人気 |
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複勝 | 3 4 8 | 750円 110円 110円 | 7人気 1人気 2人気 | ワイド | 3-4 3-8 4-8 | 1,460円 1,560円 130円 | 14人気 15人気 1人気 |
馬連 | 3-4 | 7,960円 | 14人気 | 3連複 | 3-4-8 | 2,310円 | 6人気 |
馬単 | 3-4 | 16,730円 | 33人気 | 3連単 | 3-4-8 | 53,050円 | 103人気 |